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萩っ子のみなさん、こんにちは！

年末年始が近づいて参りましたね。みんなで萩に帰省して、家族との時間、友達との再会、ぜひ楽しんでくださいね。

今日は菊ヶ浜アプリについてのお詫びとお知らせです。

【お詫び】システム障害について

現在、アプリからライブ動画が視聴できない状況が続いています。配信に用いてきたYouTubeの仕様変更によるものです。

加えて、萩っ子タイムズの記事内のリンクをクリックしても、リンク先のページが表示できない状態になっています。

いずれもアプリの改修が必要なのですが、時間を要しています。お詫び申し上げます。

【お知らせ】YouTubeでご覧いただけるようにしました。

アプリで配信してきたライブ配信を、YouTube上で視聴できるように設定変更いたしました。

上記のとおり、リンクを張ることができないので、以下の操作で配信ページにアクセスいただき、ブックマークしてください。コメント欄も解放しますので、ここで萩っ子同士のコミュニケーションも始めましょう^ ^

①YouTubeを開く

②YouTubeで「菊ヶ浜ライブカメラ」と検索

※コメントは、チャンネル登録いただいた方のみ投稿可能にしています。ぜひチャンネル登録のうえ、萩っ子みんなで挨拶やコミュニケーションを楽しみましょう^ ^

＊　＊

以上、菊ヶ浜アプリを運営する一般社団法人萩大志館より、お詫びとお知らせでした。

菊ヶ浜ライブカメラをはじめ、萩の中学2年生を1泊2日の東京OB訪問に招待する「東京遊学ツアー」など、萩大志館の活動は、萩出身の皆様の寄付だけで成り立っています。

菊ヶ浜ライブカメラの配信を続けられるように、また、萩の子供たちに人生の選択肢を増やす機会を与えられるように、萩大志館を応援いただける方を募集しています。

ぜひ「萩大志館」で検索して、私たちの活動を知ってください。

今後ともよろしくお願い致します。

3月に入り、萩市内も梅の花が咲き始めました。

春は出会いと別れの季節。今年の春はちょっといつもと違った萩になりそうです。

萩市の熊谷美術館で、2025年3月28日（金）～6月29日（日）、春画展「春画（はるが）来た！」が開催されます。

江戸時代に「笑い絵」とも呼ばれ、庶民から大名まで幅広く親しまれた「春画（しゅんが）」は、性描写と笑いが混在するユーモアあふれる浮世絵。芸術性も非常に高く、葛飾北斎、喜多川歌麿など江戸時代を代表する絵師による名作も数多く残されています。

北斎「蛸と海女」春潮「好色図会十二候」ほか、春画の名作100点を一挙蔵出し公開されるということで、楽しみですね。

※なお、18歳未満は入館禁止となっています。

Instagram @harugakita2025

春画展 「春画（はるが）来た！」 開催のお知らせ

それと同時に「春」がテーマの萩まち歩き「はるがきたHAGI」が始まります！

Instagram @harugakita_hagi

文化やアートの香りに包まれ、春色に染まる萩のまちを、皆さまどうぞお楽しみくださいませ。

【見る】【感じる】【買う】【食べる】【楽しむ】【泊る】各方面でご満足いただけるスポット33ヶ所で皆さまをお待ちします！

ウェブサイトもオープンしました。

はるがきたHAGI

~江戸の香り漂う萩のまちが春色に染まる日~

“さぁてまいりましょうか”

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「はるがきたHAGI」まち歩きスポット 全33か所

【展覧会】
①熊谷美術館
②山口県立萩美術館・浦上記念館
③菊屋家住宅

【アート】
④CASA inn Iseya
⑤本と美容室 萩/かむかふBOOKS

【買物】
⑥金子司 陶器
⑦萩ガラス
⑧八千代酒造
⑨長全堂薬局
⑩CASA
⑪道の駅 萩往還

【食】
⑫割烹千代
⑬萩暦
⑭千代丸
⑮さるのこしかけ
⑯ホトリテイ
⑰舸子
⑱藍場川の家
⑲コトコト
⑳長屋門珈琲
㉑忠小兵衛蒲鉾本店
㉒yuQuri
㉓プチシャトー
㉔萩チョコレートガーデン
㉕キヌヤ菊ヶ浜店

【イベント】
㉖萩ツインシネマ
㉗花魁スタイル

【宿泊】
㉘常茂恵
㉙萩観光ホテル
㉚樹々庵
㉛CASA inn Iseya
㉜大谷山荘
㉝マスコス・ホテル

【トピック】
BLUE NOTE JAPAN

今からワクワク、ドキドキ！

さぁ萩への帰省・旅行を計画しよう！！

萩っ子の皆さんこんにちは！正月は帰省できましたか？

僕は正月に続けて、1月12日にも明倫学舎のイベントに登壇させていただき、久々の萩を満喫できました。

前々回の北浦うぇぶで紹介されていた「吉田町まる。」にも行くことができました。新生・まるは、なんともすばらしい空間、そしておいしさでした・・・感涙

そんな萩に、どんどん美味しいお店が誕生しています！北浦うぇぶの今号には、強烈な新店が登場！

#店名は「おもしろきこともなき世におもしろく」高杉の辞世の句から。高杉ファンの人は（僕もです！）行くしかないでしょう！！

#「萩には個性的で美味しいお店がいっぱいあるよね。今度はあのお店に行ってみたいね」となった方が、交流人口も増え、萩市の発展に繋がる・・・萩がそんな街になっていくのは、みんな嬉しいよね！

#サムネイルの写真は「旬の地魚藁炙り刺」！！長州の魚を土佐の料理法で・・・これ、絶対おいしいでしょう？？？（すいません、勝手に幕末好きの血がたぎっております）

北浦うぇぶ2月1日号

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先日の帰省時に、橋本のセブンイレブンに寄ったのですが、日本酒コーナーに萩の地酒がずらりと並んでいて、感動しました。しかも！冷蔵ケースで冷やしてある状態で！迷わず1本購入してこたつで一献。ぶち幸せでした。

今年も何度か萩に帰れますように。
萩の外でがんばる皆さんも、何度か帰省できますように！

菊ヶ浜アプリをお楽しみいただいている萩っ子の皆様、こんにちは。

このアプリを運営している一般社団法人・萩大志館では、今年4月3日～4日に「東京遊学ツアー」を催行します。

萩の中学2年生が1泊2日で上京し、「同じ萩出身で、東京のど真ん中で活躍する先輩の職場」を次々に訪問します。

人生の分かれ道ともいえる高校受験を前に、萩の外の世界を体験し、かつ、萩を外から見る経験をする子供たち。

「萩の外には、こんな選択肢があるのか」
「東京って、こんな音で、こんな匂いなのか」
「萩って、こんなに美しくて、あたたかい街だったのか」

いろいろな気づきを得ていきます。

WEBサイト＆去年の参加者の感想

4回目となる東京遊学ツアー。萩大志館は、合計30人を送り出すことを目指しています。その30人からきっと、将来の萩を背負ってくれる人材が現れることを信じて。

萩大志館は非営利団体です。市や県からの支援は一切受けず、同じ萩出身の大人の皆さんからの寄付金だけで、このツアーを実行しています。

定員は5人。しかし、2月15日の締め切りを前に、すでに3倍の子供たちが応募してくれています。今年は島や旧郡部からもたくさんの子供たちが応募してくれました。

1人でも多くの子供たちを連れて行きたい！
愛するふるさとの子供たちの可能性を拡げることで、ふるさとへの恩返しをしませんか？

このツアー、そして萩大志館を御支援くださる大人の萩っ子の皆さんを募集しています。

■単発で支援いただける方
以下の口座にお願い致します。金額は任意です。

ゆうちょ銀行 一七九（179）店
当座 146810
シヤ）ハギタイシカン

■継続的に支援いただける方
「マンスリーサポーター」に参加ください。子供たちからの感謝の手紙や、活動報告をお届けします。

申込フォーム

■萩大志館について
活動目的、メンバー、志について、WEBサイトをぜひご覧ください。

萩大志館WEBサイト

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人は、
人に憧れ、場所に魅せられて、
人生をえらび、扉を開いていきます。

高校受験を前に、
はじめて人生の航路を描いたとき、
山陰の片隅に育ったぼくたちは、

萩以外の人も場所も知らないまま、
手探りで人生を選びました。

都会で生きるのか。故郷で生きるのか。
​萩っ子が必ず直面する分かれ道。

大人の役割は、豊富な選択肢を与えてあげることだと思います。

ふるさとの外の世界を見る機会を、
親だけでなく、萩で生きる大人、
そして萩を離れた出身者が協力して作る。

萩という街は、そういう街でありたい。​

​そう思って企画しています。
みなさまからの応援、お待ちしています！

 

世界中の萩っ子のみなさん、明けましておめでとうございます！

今年は2025年、25！25！にこにこの年ですね！そうなるかならないかではなく、なります！ええ、にこにこの年になります！

萩でも山口県内でも国内でも海外でも、それぞれ萩っ子のエリア担当としてはりきってまいりましょう！

元旦号の北浦うぇぶが届きましたよ！年男・年女インタビュー！知ってる人は出てませんか～？

#1965年生まれ・宮本直治さん（株式会社宮本鐵工所・代表取締役）
「事業継承を完了するまで、まだまだゆっくり出来そうにもありませんが、プライベートではとにかく、孫の成長が何より楽しみです。ひ孫を抱くのが夢です。」

#1977年生まれ・横山武志さん（有限会社横正組・代用取締役）
「気恥ずかしくって、本人へ口で伝える事はできませんが、これも、父が剣道の師範だったお陰だと感謝しています。」

#1989年生まれ・山田香有さん（助産師＝なかむらレディースクリニック勤務、ニューボーンフォトスタジオhagino 兼務））
「助産師という仕事は全国どこでも出来ますが、萩で生まれ
育って一度は東京に出たものの、やはり私はこの萩がとても好きなので、この萩で生活したいですし、この萩が持続可能な都市であってほしいと願っています。」

#2001年生まれ・恩村陽大さん（萩商工会議所 経営支援部 経営支援課 勤務）
「商工会議所としての使命を再認識し、地域企業との連携をさらに強化していきたい」

北浦うぇぶ1月1日号

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われわれ萩大志館も菊ヶ浜アプリの運営、東京遊学ツアーの催行、がんばってまいります。今年もよろしくお願いします。

萩の中学2年生向け「たった5千円で上京＆OB訪問5社＝高校受験を前に人生の選択肢を広げる1泊2日」東京遊学ツアー2025開催します！

財源は100%、大人になった萩っ子の皆さんからの寄付で行っています。WEBサイトでは参加者の声も掲載中。ぜひ応援よろしくお願いします！

東京遊学ツアー2025

萩っ子のみなさんこんにちは！つい最近までシャツ1枚で出かけていたのに、ググっと冬になってダウンコートの季節です。

毎年ながら「秋」が短くなっていきますが、草冠をつけて「萩」を帰省で楽しみましょう^ ^

今回の北浦うぇぶは、お酒好き、美食好きの萩っ子のみなさんに必須情報です。

あの「MARU」が移転してリニューアルオープンですよ！

この記事を書いている僕は、萩を離れて30年が経ちますが、菊ヶ浜アプリの運営主体の「萩大志館」で地元の皆さんと一緒に活動する中で、何かの折につけて「MARU」にお世話になってきました。

「今度萩に行くんだけど、どこに行けばいい？」と問われれば、真っ先に「MARUなら間違いないよ。地元の食材・地酒を楽しめるよ。予約していってね」と案内し続けました。

恥ずかしながらMARU移転のニュースは今号の北浦うぇぶで知ったのですが、「移転後も、萩の味を楽しむなら間違いないお店でありつづけてくださるだろうか？」と一瞬頭をよぎりました。

が、

この一文を読んで、安心どころか大きな期待が胸いっぱいに膨らみました。

「家業に就くまでは東京で修行していましたので、以前は東京に出店したいという願望があったのですが、萩に戻り、改めて萩の食材、萩の食文化の素晴らしさを感じ、この萩を食で盛り上げたいという思いが強くなりました」

「この萩で首都圏の人気店にも負けないお店を作りたい。『吉田町まる。』を山口県内だけでなく、西日本、そして全国でも注目されるお店にし、この吉田町から全国に萩の食を発信していくことが私の目指すところです。」

感動いたしました。これは、松陰先生が松下村塾の門下生に伝え続けた「華夷弁別（かいべんべつ）・・・この萩が世界の中心だ。しっかり勉強して、この萩から江戸に日本に世界に、その精神を、真心を、及ぼしていくのだ」という精神そのものですよね。

いち出身者として、そして昔からのファンとして、「MARU」あらため「吉田町 まる。」を応援していきたいと思います！

萩では見たことのないカウンター席のデザインや、新メニュー情報も！ぜひ北浦うぇぶでチェックして、年末年始の帰省でお店に行きましょう～！

北浦うぇぶ12月7日号

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菊ヶ浜アプリを運営している萩大志館では、萩の中学2年生を1泊2日のOB訪問ツアーで東京に送り出す「東京遊学ツアー」など、ボランティア活動を行っております。

皆様からの御支援、お待ちしています！

大人になった萩っ子の皆さんへ

DOMA（土間）は一日にしてならず ~Doma wasn’t built in a day~

熊谷美術館が文化財土間修復のためのクラウドファンディングに挑戦されています。

萩市には多くの重要文化財がありますが、土間を従来の伝統工法で修復出来る職人さんは、70代の左官さん一人と危機的な状況です。

今回は修復だけではなく伝統工法を未来に繋げていくために映像として記録に残すという価値ある挑戦だと思います。

◆概要

匠の技伝承のためのアーカイブと文化財土間修復のためのクラウドファンディング～DOMAは一日してならず～

クラウドファンディング（うぶごえ）

期限：2024年12月26日まで

◆11代 熊谷五右衛門　熊谷美術館館長 江口伊織様より

この度は、重要文化財の土間の修復はもとより、この土間を昔ながらの伝統工法で直せる方が、故郷についに70代の左官さんたったお一人になってしまった危機的状況について知らされ、伝統職人さんの後継者不足、匠の技の技術伝承の問題について、今の内に何とかしないといけないと肌で感じ、映像を学ぶ学生さん方のお力もお借りしプロジェクトを立ち上げることにしました。

最新の映像の力で、古からの工人さんの心と匠の技、文化財や歴史的建造物が次世代に継承され、より良い未来に繋がるよう、はちどりの一雫かもしれませんが、同様に全国の窮状を抱えながらも懸命に頑張っていらっしゃる皆様へのバタフライエフェクトになることも願って、今、出来る最善を尽くしていきます。

映像や修復現場をご覧になった若い方々の中で左官さんの仕事をやってみよう！と思える方がお一人でも生まれたらこんなに嬉しいことはありません。

伝統技術を受け継ぐ職人さんの数の減少、古き良き歴史的建造物が年々消えていることも全国的な課題ですが、映像の力がその問題を解決する一助になることを期待して止みません。

この度は返礼として、日本最古のシーボルトのピアノコンサートをオンデマンドで12月19日～25日期間限定でご視聴いただけることになりました。

ページをご覧いただき、ご賛同戴けましたら、お力になっていただけると有難いです。

土間の修復が映像化され、皆様にお礼をお伝え出来る日まで、最善を尽くします。

どうぞ、引き続き、宜しくお願い申し上げます。

萩っ子の皆さん、年末が近づいてきましたね！

今年の年末年始は12月28日（土）～1月5日（日）が標準かと思われますので、ため込んだ有休を使って26日あたりから萩に帰って・・・北浦うぇぶに載ってる新店舗めぐり、なんてどうでしょう！

#老舗・山本食堂の孫が土原新店街に出店！
あの山本食堂の味が、夕方からお酒と一緒に楽しめる！

#たまごを使わないお惣菜
自身の悩みから、同じ境遇の方の助けになればと開業！共働きが増える萩のお母さんの強い味方ですね。

#自動車の整備技術を活かしたiPhone専用修理向上！！？？
お手持ちのiPhoneの修理、帰省まで取っておきましょう^^

#視覚に頼らない研ぎ澄まされた感覚を持った、細やかな手技・・・宮本あんまマッサージ療院
帰省時の疲れ果てた身体を癒してもらいたい！

北浦うぇぶ11月16日号

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新たに何かを始める人を応援し「北浦地区のパワーを大きくしたい！」という思いで発行している、という北浦うぇぶの想いに応えて、帰省時にレッツゴーですね！

世界中の萩っ子の皆さん、こんにちはこんばんは！

気温は下がってきましたが、萩の熱量は爆上がりしております。そう！「萩まちじゅう博覧会」が開催されているのです！

まちじゅう博覧会

どこか一か所ではなく、地元住民・事業者の皆さんが用意された「ええっ！？そんなことが萩で体験できるの？」というプログラムが、萩のまちじゅうで同時多発するという、強烈なイベントです。

詳しくはWEBサイトをご覧いただくとして、萩出身の僕から見て、このイベントのすごさを手短にお伝えすると、

「出身者でも、絶対に新しい萩体験ができる」ということです。

帰省しても（ひょっとしたら暮らしていても）、萩は変わらず萩のままで、行くところも、見るものも、食べるものも、結構固定化して、マンネリ化してしまいませんか？

狭い街なので「だいたい分かっているし、知っている」つもりになってたりしますよね？

でも・・・それは、表面、です！

このイベントは、そんな萩っ子のマンネリ感を、底からひっくり返してくれるものだと思います。まるで福田屋のお好み焼きをひっくり返すように・・・

まちじゅうで展開されている42の「体験プログラム」をご覧ください！どれ１つとして、未体験の萩です！

42の体験プログラム

これらのプログラムは、他の地域でよくあるような、行政が発注して地元事業者が受注してできているものではありません。

１つ１つ、地元の住民の皆さん、事業者の皆さん、自らが手を挙げて、企画されたものばかりなのです。

まさに、松陰先生の言う、草莽崛起（そうもうくっき）ですよね。

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「帰省を機に行ってみようかな」という萩っ子のあなた！

期間は12月1日までで、日によって体験できるプログラムが異なります。

「この日なら帰れるかな」「何やってるかな」という方は、日付から、その日にやってるプログラムを一覧で探せますよ！

帰省できる日から探す

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実は地元からこの記事を読んでいるというあなた！近所でやっちょりますよ・・・！地図から見てみましょう！

地図から探す

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このイベントにかけられた想いを、萩博物館の山本明日美さんが語られている記事があります。こちらもぜひお読みください^ ^

山本さんが語る・まちじゅう博覧会

 

さあ！いつ帰ろうかなー！！！！

萩の外でがんばる萩っ子のみなさんおはようございます。

やっと暑さもひと段落して、10月といえば、秋の萩が恋しい季節になりましたね。

ライブカメラの菊ヶ浜の、おだやかな波音に癒されます。

※田床山ライブカメラが視聴できない状況です。ごめんなさい。復旧までしばらくお待ちください。

北浦うぇぶ最新号が届きましたよっ！

#保護猫活動の先に一念発起されたオーナーが立ち上げられた北浦初の「猫カフェ」は、子供やファミリー連れ、学生デートでにぎわっているそうです。

#推しネコグランプリや、小学生以下200円（45分）など、心あたたまる仕掛けがあっての賑わいなんですね。

#「ネコが大好きなのに、ネコアレルギー」という僕でも、この完全設備なら行ってみたい！

#「松下村塾クッキー」発売！5人の偉人のうち、一番デザインに苦労した人物とは・・・？（萩市のお菓子製造業ポ・ヤシロ）

#病院と葬儀場が一体となっている！？驚きの国とは・・・でも、なるほど、それはそれで・・・（コープ葬祭の「ものがたりづくり」）

#法律の世界における「果実」とは？また１つ勉強になりました。（さゆりちゃんの法律相談）

#広告が小さいので見逃しそうでしたが、10/26-27（土日）に萩明倫学舎で「蚤の市」100店舗出店、これは気になる！

北浦うぇぶ10月19日号

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誰かに頼まれたことでもなく、1人、心に想いを持って、活動を続けることは、なかなかできることではありませんよね。

萩にある１つ１つの事業。世の中の表面に出て、見て触れられるものからだけでは、うかがい知れない、それぞれに積み重ねられた時間と思索に想いをはせることが、いい街がつくられていく第一歩なのかもしれませんね。出身者にとっても、里帰りが楽しみになります。

北浦うぇぶさま、今号もありがとうございました！